1.現状の診断結果を写真などで説明してくれること。

2.補修方法を明確に提案してくること。補修方法や仕様素材はお客様宅によって変わります。イニシャルコストとメンテナンスコストのことを想定して適切な方法をご提案しているか？

3.見積りが「一式」になっていないことや（極端に少ない仕事量の場合は別）外注業者に見積りさせている業者。

4.施工後の保証や点検があること。（補修工事の場合、通常は有料にて保証を付けています。）

（メンテナンス・６ケ月ほどの後に定期有料点検を実施しています。）

 

 

☆　塩害地域とは、海岸から２ｋｍ以内の場所。重塩害地域とは、海岸から200ｍ～500ｍ以内の場所です！

★　サイディング外壁・コロニアル系スレート屋根の耐用年数をご存じですか？20年を超えてくると、補修だけでは収まらない場合が多いですのでご注意を！

 

♡　弊社は、三浦市をメインに猫ボランティア活動をしている、ももいろねこ　みうら　を応援します。FC2ブログ　momoironekomiura.blog.fc2.com 相談などの問い合わせはこちらまで　E-mail：momoironekomiura@yahoo.co.jp

 

 

☆屋根においても、塗装するか葺き替えるかをよく考えましょう。（もう一回塗装できるかどうか？）※塗装できないスレート瓦の屋根材もあります。知識のない営業マンや下請け業者を連れて見積りに来るような業者、面積で単価などを安く見せる見積もりを出すような業者には、注意が必要です！